夏といえば、、、おばけ!2017.06.30
こんにちは!
入江工芸社の山本です。
昨夜のカミナリは凄かったですね。
夜中なのにピカピカとずっと明るく、そして眠れない程うるさかったです。。。
さて、今回は【瀬戸内市立美術館】様からのお仕事で、
[せとうち オバケ芸術祭]の展示パネルやサインの製作に取り掛かっています。
どのような展示会かと言いますと、
地元・倉敷市在住で、70年以上にもわたってお化け人形を手掛けてきた「最後のお化け人形師」である中田市男氏による、恐ろしくも美しいお化け人形の世界。
そして、若手造形作家である武本大志氏は、乾漆技法で人間サイズの妖怪像を生み出します。
二人の織り成すお化けの世界をご覧いただきます。
※引用元:瀬戸内市立美術館ホームページより
おばけの展示会は私も初めてで、非常に興味を惹かれています。
昔、某少年誌の妖怪漫画が物凄く流行り、
その影響でしょうか、おばけの事が好きでその手の書物・映像はよく見るようになりました。
美術館の担当者様曰く、
今年の夏は岡山県でおばけイベントが3つもあるようです。
夏と言えば怪談!良いですね!楽しみです!
[せとうち おばけ芸術祭]の展示は7月28日(金)~9月3日(日)までとなっております。
現場施工は月末ですので、追ってご報告します!
それでは!!