こんにちは！
入江工芸社の山本です。

 
最近、昼間は暖かいですね。

 

太陽が出てない時は寒いですが、
照っている時はダウンジャケットを脱いでも大丈夫なほど暖かい時があります。

 
さて、私たちの仕事は大体が外現場となります。
寒さ対策を怠っては風邪をひくリスクが高くなってしまいます。

 
上半身は保温性の高い肌着からダウンジャケットまで、
暖かくする装備品は結構あります。

 
しかし、いくら上半身が温かくても下半身が寒いとジワジワ冷えてきます！

 

 

そんな時には【暖パン】です！

 
今まで暖パンというアイテムを知りませんでした。

もう、そう珍しいものではないのですね汗

 
【暖パン】とは、内側が暖かい生地になっているパンツのことを指すようです。

 
知るまではパッチを履いてましたが、
ズボンとパッチの摩擦が嫌で嫌で仕方ありませんでした。

 
暖パンにすることによってそのストレスが無くなり、
何より本当に暖かい。。。。。感動しました。

 
しかし、動きの激しい現場だと逆に暑い！！！！！となります。

脱ぎたいけれど、脱いだら捕まってしまいます。

 
ですので、通常ズボンを履いて、その上から暖パンを履く。

このスタイルが一番効率的だという事がわかりました。

 
寒い時は暖パンの重ね履き。

暑い時は暖パンを脱いで通常のズボン。

 

 

お勧めします。

 

 

それでは次回のブログで！